国産H3ロケット 世界のロケットとの比較【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 7 сен 2024
  • この動画では、最新の国産H3ロケットを世界の主要ロケットと比較し、その技術力と開発背景を深掘りします。H3ロケットが日本の宇宙開発にどのような革新をもたらすのか、その可能性に迫ります。
    #H3 #H3ロケット #JAXA #宇宙開発 #技術比較 #日本の誇り #宇宙への挑戦 #霊夢 #魔理沙 #ゆっくり解説 #よろずごと
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Комментарии • 75

  • @user-pw8dz7cc3x
    @user-pw8dz7cc3x 6 месяцев назад +149

    日本ロケット開発の父、糸川英夫先生は某新聞によって失脚させられたし、IHIが開発していたLNG仕様エンジン開発は民主党政権によって葬り去られた。ロケット開発を妨げる敵は身内にいる。

    • @takaken7631
      @takaken7631 6 месяцев назад +37

      立憲共産党が妨害するのですね🤬🤬

    • @user-dr3ud6er2j
      @user-dr3ud6er2j 6 месяцев назад +24

      某新聞は夕陽新聞ですか😡

    • @davidcoldstar6333
      @davidcoldstar6333 6 месяцев назад

      国防関係は公明が癌

    • @jumpnekoo
      @jumpnekoo 6 месяцев назад +16

      月着陸機も民主政権のときに計画修正を強いられたんですね、最初は普通に大きかったんですが、軽量化させられました。
      結果、かぐやから10数年開いてしまいました。

    • @user-hd6kx9dy1g
      @user-hd6kx9dy1g 6 месяцев назад

      @@user-dr3ud6er2j旭日旗新聞です。

  • @user-vz5yj3qq1b
    @user-vz5yj3qq1b 6 месяцев назад +27

    アメリカが補給船の打ち上げに失敗した緊急時の国際宇宙ステーションに日本のコウノトリが物資を運んだように、アルテミス計画で建築中の月面基地の緊急時にはH3ロケットで打ち上げられたコウノトリⅡで月まで物資を送らなければ。

  • @suzunonene
    @suzunonene 6 месяцев назад +18

    JaxaのH3のページには、打ち上げ能力はGTO 6.5t以上と書かれているのに、この動画ではGTOに4.5t、LEOに6.5tなどと、どこから引っ張ってきたのかよくわからない、おかしな数字が採用されている。ネタはそう間違ったところは見られないようには思うが、こういう基本的な数字は他と比較するなら正確を期してほしい。
    それと、その数字がでる打ち上げ能力をもつエンジンと個体ブースターの構成も書かないと意味がないです。
    H3はとくにこの構成の自由度が非常に高いロケットなんだから。

  • @jumpnekoo
    @jumpnekoo 6 месяцев назад +47

    各国のロケット比較のリストは、H3は最小ペイロードで、他のロケットは最大ペイロードが載っているように見られます。
    H3の最大ペイロードはH2Bより大きくなる予定です。20トンは超えると思います。

    • @AB-mn6qb
      @AB-mn6qb 6 месяцев назад +4

      ブースター4基モード(ほぼイプシロンを4基足したような状態)だとそうですね。

    • @SGPlo
      @SGPlo 6 месяцев назад +2

      出来れば第1段を横に3本並べて打ち上げるモードも実現して欲しいなあ
      多分それでブースター0でも4機モード相当の推力出せるから将来の1段目再使用が出来るようになったらコスト下がると思うんだ

    • @gdfs1000
      @gdfs1000 6 месяцев назад +3

      なぜ最新なのに数値がH2より低いのか気になってました、そういう事なんですね。

    • @user-op9nk3vk6t
      @user-op9nk3vk6t 6 месяцев назад

      そうなんですね。
      見た目ではアメリカのファルコン9の独り勝ちじゃない?って思っちゃいましたが、そう単純ではないんですかね。

    • @user-bl4fn9ic4g
      @user-bl4fn9ic4g 6 месяцев назад

      @@SGPlo
      それなんてデルタ4ロケット‥‥‥

  • @user-op4vu7ks3h
    @user-op4vu7ks3h 6 месяцев назад +4

    H3の光の当たる部分は良いから、打ち上げ管制や、システム監視している裏方を紹介してほしい。予定表を見ながら手書きログを書いて、トランシーバーで各担当と連絡している。管制室の制御用PCが警報を出したら現場に連絡してチェックしたりしている。ロケット打ち上げのプラントは一発短時間勝負なのでストレスがメチャ高い。だいたい半分が徹夜組で残りは3日徹夜ってのもありえる。とにかく過酷だよ。

  • @Kemu88
    @Kemu88 6 месяцев назад +23

    日本独自の有人宇宙飛行はいつ実現するんだろうね

  • @osako3847
    @osako3847 6 месяцев назад +13

    コウノトリで得た与圧室の技術を使って
    日本初の有人ロケットを打ち上げて欲しいなー

    • @ch-tk
      @ch-tk  6 месяцев назад +4

      国産の有人ロケットは、すごくロマンがありますよね!

  • @gnrh-ls9wd
    @gnrh-ls9wd 6 месяцев назад +34

    ロケットの情報はしっかり調べてから動画にするようにしてください。
    間違った情報を信じてしまう人がいるかもしれないので、気をつけてください。

  • @user-uj4df7kq8m
    @user-uj4df7kq8m 6 месяцев назад +9

    アリアンは打ち上げ地点が赤道上のギアナでやってるのもかなり有利

  • @user-fe8qx2ux6n
    @user-fe8qx2ux6n 6 месяцев назад +10

    宇宙開発も重要だけど、我が国は海に囲まれており、海洋資源・研究深海開発は更に重要であり推進願う。

    • @user-rq8lj4hj5z
      @user-rq8lj4hj5z 6 месяцев назад +3

      宇宙は重要です宇宙の決まりや法律は今の所無いだから今中国が宇宙のルールを決めようとしているだから中国より早く宇宙を手に入れないと宇宙で中国が好き勝手やれるようになっちまう
      下手すると宇宙からの核攻撃はそもそもルール無いのでやりたい放題になる可能性すらある

  • @user-yn9ls5kh6l
    @user-yn9ls5kh6l 6 месяцев назад +7

    H3は単なる既存の技術のコストカットでなく、世界初の高難度「エキスパンダブリザードサイクル方式」のLE-9エンジン他新機軸の国産技術開発で価格と(多様な衛星投入への可用性を誇れる)性能の両面で世界のトップに躍り出ることに成功し、日本の宇宙ビジネスに画期的な展望が見いだされたことをきちんと正しく解説する必要があります。しかも、世界に類のない日本のドケチ予算で良くやり遂げました。リードを加速するためにも正当な予算付けが大切です。GDP向上にもなります。(^_-)-☆

    • @suzunonene
      @suzunonene 6 месяцев назад

      難易度から言えばLE-7の方式のほうが難易度は高い。効率の悪いLE-9の方式では効率が悪く、大出力を出すのが難しいだけの話で、構造的にはこちらの方がLE-7より単純で作りやすくはある。打ち上げ単価を下げる為に単純な方式で大型化しただけの話。

    • @user-qb5hOb8qz7g
      @user-qb5hOb8qz7g 3 месяца назад

      そんなわざわざ高難易度エンジン開発せんでも同じような効率、性能のエンジンにGGエンジンというものがあるんだがな……。
      (こちらは世界中でよく採用されてるくらいにはポピュラーで構造も簡単なエンジン)
      上が世界に示せるような特徴が欲しいからといって、わざわざこんな難解なエンジンを選んだからに……

  • @hiroitoi6942
    @hiroitoi6942 6 месяцев назад +15

    比較表はH3のミニマム仕様のものだね。 ペイロードの量と打ち上げ費用は比例し、H3は6通りぐらいの仕様があったはずだが、この表だとH3は他国製ロケットより少ない貨物しか扱えないように見える。 正確な情報を得たいなら、JAXAのHPを見る方が簡単だ。
    尚、日本のロケットは今のところ、すべて貨物打上用で有人ロケットの可能性は考えていない。
    退役した米・スペースシャトルは、軍人以外の一般人が健康体で多少鍛えていれば宇宙へ行ける条件として、発射から着陸までの全工程で3Gを超える負荷がかからないように設計された。 貨物用よりもゆっくりと上昇する必要があるため、おそらく燃費が悪化するでしょうね・・・有人仕様だと。

    • @user-hz9nj7vf6d
      @user-hz9nj7vf6d 6 месяцев назад +1

      H2Aロケットは加速度はスペースシャトルと変わりませんよ

    • @user-qb5hOb8qz7g
      @user-qb5hOb8qz7g 6 месяцев назад +1

      性能的には3通りやで。(残りはフェアリングのサイズ)

  • @hirofumisato3998
    @hirofumisato3998 6 месяцев назад +3

    成功雨で党ございます、ただ、効率の問題から二段燃焼は必須
    今回のロケットも開発を予定している二段燃焼エンジンに置き換わる予定
    ロシアのエンジンで昔からあったが、不完全燃焼で比較的大量の燃料・酸素リッチな一次燃焼ガスを作りポンプを駆動した上で
    ロケットで本燃焼させる。 高圧部を避けるために不完全燃焼で大量のガスという形にする
    アメリカのベンチャーも同じ方式(但し燃料は違う)

  • @KoumotoSeihoFusei
    @KoumotoSeihoFusei 6 месяцев назад +12

    北大が開発中の端面燃焼式ハイブリッドロケットは既存ロケットの1/10で打ち上げ可能です。
    早く実用化して欲しいね。これが覇権を握って欲しい。シンプルで安全で超低コストの量産型ロケット。

    • @user-qb5hOb8qz7g
      @user-qb5hOb8qz7g 6 месяцев назад +1

      ハイブリッドロケットは液体ロケットと固体ロケット両方の弱点も備えるという致命的な欠点がな……

  • @201f8
    @201f8 6 месяцев назад +7

    いやぁ、なんだか、スルスル上がって行きましたね。
    加速早っって思ったけど、軽量なんですってねぇ、
    先代のように、これから何十回も事故なく上がってくれるといいですね。

  • @kurumeoden64
    @kurumeoden64 2 месяца назад

    ツッコミどころ満載で、突っ込む気も起きない。

  • @shiran7530
    @shiran7530 6 месяцев назад +14

    打ち上げ費用は 為替の変動で大きく変わるので その国の貨幣の単位で表すほうがいい

    • @ch-tk
      @ch-tk  6 месяцев назад +3

      コメントありがとうございます。
      参考にさせていただきます!

  • @user-vr1vb3rm9r
    @user-vr1vb3rm9r 6 месяцев назад +5

    宇宙と数学の関連性高いよね

  • @user-pj4to7xb7x
    @user-pj4to7xb7x 2 месяца назад +1

    H2Aは退役が決まってるしコストもかかってた、H3はより大きな衛星をのせることもできコストも退役するH2Aよりかからない日本の宇宙産業にとっては世界から遅れを取らないための大事なロケットだったから打ち上げ成功してほんとによかった、これから更に宇宙産業に飛躍し若い技術者も増えてほしい。

  • @takashike
    @takashike 6 месяцев назад +2

    コストが下がって何より。信頼性が上がればいうことない。

  • @rabby123jp
    @rabby123jp 6 месяцев назад +3

    細かいことでどうでもいいといえばどうでもいいですが、エンジンを切った後も周回し続ける理由が慣性の法則というのは言葉が足りないと思います。(重力により常に地球の中心に加速し続ける(落ち続ける)のですから外力は常に加え続けられています)

  • @Shinichiro_Higuchi
    @Shinichiro_Higuchi 6 месяцев назад +2

    ゆっくり形式にしなければもっとコンパクトな動画になるかと。

  • @maromaro2090
    @maromaro2090 6 месяцев назад +2

    ファルコン9って2023年99回打ち上げたらしいぞ 3日に一回ペースだ。おまけに再利用可能
    もうシャトルバスレベルじゃね? めちゃ低コストだと思う

  • @awkwkkx7
    @awkwkkx7 6 месяцев назад +2

    日本のは周回遅れって小玉という人が言っていたが。
    本当に周回遅れかどうか知らんが。

    • @jetmanloy2128
      @jetmanloy2128 6 месяцев назад +2

      日本を腐すだけの人

    • @user-qb5hOb8qz7g
      @user-qb5hOb8qz7g 3 месяца назад

      別に海外と比べても、言うほど周回遅れではない。
      (Falcon9は進みすぎて比較に入れちゃうと、日本含め海外のロケット全部が周回遅れになるから除外した方がいい)

  • @user-hb6oi3kn5h
    @user-hb6oi3kn5h 6 месяцев назад +1

    南鳥島のレアアースや青ヶ島の金など日本には海洋資源が眠っているため将来それらの資源を輸出して儲けたお金で宇宙開発技術に力を入れてほしい。

  • @seiichikuwata7365
    @seiichikuwata7365 6 месяцев назад +2

    h3。

  • @ehbcpj
    @ehbcpj 6 месяцев назад +3

    再利用は無理だと思います。スペースシャトルで大失敗。
    シャトルの再利用、全バラシ&総点検&交換&再組立てというアホなことを数十年やってました。
    結局のとこR再利用できそうな状態で地上に戻すことができても全バラシは避けて通れない。
    新規建造の方が安価で確実だったのにNASAが面子重視で失敗を認められずうやむやに。

  • @nekotte
    @nekotte 6 месяцев назад +5

    情報が足りないね。
    ここで出した内容ではH2BをH3に知る理由が表せてない。
    打ち上げ費用がH2Bで150億がH3で50億になっても、19tの輸送能力が6.5tに落ちたのではH3にする意味がない。きちんと解説してほしいな。

    • @ch-tk
      @ch-tk  6 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。
      ご指摘頂いた内容は次の動画の参考にさせていただきますね!

  • @user-vb1pr2jw6j
    @user-vb1pr2jw6j 6 месяцев назад

    金額の単位を同じにしてくれると嬉しいです。早口だから計算してると話が終わってしまう。

    • @ch-tk
      @ch-tk  6 месяцев назад

      コメントありがとうございます!
      今後の動画づくりの参考にさせていただきますね。

  • @mrsakamoto8954
    @mrsakamoto8954 6 месяцев назад +3

    宇宙をフンドシ一丁で平泳ぎする。

    • @user-cm8mt7zd6t
      @user-cm8mt7zd6t 6 месяцев назад +2

      死にます。ハイ!😅

    • @DeerShit01
      @DeerShit01 6 месяцев назад +1

      江田島平八乙w

  • @user-jc2dz6lz8l
    @user-jc2dz6lz8l 6 месяцев назад

    車の排ガスがやたら言われてるが ロケットやミサイルは二酸化炭素は出さないのか?

    • @katoko4597
      @katoko4597 3 месяца назад

      水素と酸素を燃やすと何が出来ると思う?

  • @user-op4vu7ks3h
    @user-op4vu7ks3h 6 месяцев назад

    「ちうごく」のロケットは2段目の切り離しがなく、使用済みロケットは、巨大なデブリとなる。非常に有害。

  • @kkaratei
    @kkaratei 6 месяцев назад

    何か知識が増えた感じが無い。